アフィリエイト業界の動向


アフィリエイト業界の動向

3年弱、アフィリエイト業界を見てきましたが、
アフィリエイトの稼ぎ方って目に見えて変わって来ています。

2007年くらいはツール全盛時代でした。
ツールを設置すれば簡単に稼げた時代でした。

キーワードを入力すればサイトが簡単にできるツールが検索エンジンを跋扈していました。

1万5千円くらいで高機能なツールが買えてアフィリエイターはおもちゃのように使っていました。

「プラモ」っていうツールがその一例ですね。

2007年後半くらい?グーグルではツールサイトへのペナルティを与え始めました。

ある日、突然、グーグルの検索エンジンのトップページに表示されていた「プラモ」サイトが一瞬にして消えました。

しかし、ヤフーはまだツールで作ったサイトは上位表示可能でした。

当時は「ガバチョ」というツールで作ったサイトがヤフーの検索エンジンの上位を占めていました。

また、「ファントム」というツールで作ったサイトも同じように検索エンジンの上位にいました。

当時は、日本語ドメインがヤフーでは強く、日本語ドメイン+ツールサイトが
上位表示の条件でした。

しかし、2008年10月にヤフー検索エンジンの大きな動きがあって、
上位に君臨していたツールは、消えました。

そして日本語ドメインも効果が無くなりました。

2009年は中古ドメインブームです。

どこかの企業や地方自治体などが使っていた中古のドメインが、
ヤフーでは強くなっていました。

1ページもののペラサイトと呼ばれるサイトが中古ドメインということだけで1位を独占していました。

また、ヤフカテドメインと呼ばれる以前ヤフカテに登録されていたドメインが中古ドメインで高く売買されて、現在でもその価値を認めている人は、購入しているようです。

また、そんな中古ドメインを探す、中古ドメインツールも売れています。

それから中古ドメインの被リンク先を探すツールも売れています。

しかし、2009年の10月にヤフーが上位表示サイトにヤフー知恵袋のサイトを持って来ました。

ペラサイトはどこかへ飛んで行ってしまいました。

最近のアフィリエイターの間では、知恵袋に投稿して自分のサイトを貼るというやり方が広まっているようです。

アフィリエイターはこのように検索エンジンとのいたちごっこを繰り返しているんですね。

検索エンジンの脆弱性の裏を付いて、
本来ならば上位表示できないサイトを上位表示させることを一生懸命やっています。

これを巷では「SEO」と呼んでいます。

こんな検索エンジンとのいたちごっこは大変だったら「PPCアフィリエイトだ!」ということで、
PPCアフィリエイトが流行ったのも2009年。

お金を出せばヤフーの上位に自分のサイトが出せると言うので、猫も杓子もPPCアフィリエイトでした。

最近ではPPCも競合が多くなっていますね。

2010年、これからのアフィリエイトの主流は?

次回へ続く


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